CIPPでは、権利者・権利者団体とプラットフォーム事業者が協力して知的財産権侵害品の排除に取り組んでいます。
2005年の活動開始以来、CIPPはインターネット上での海賊版や模倣品といった知的財産権侵害品の流通問題に一貫して注力し、権利者・権利者団体とプラットフォーム事業者が共通した認識を持つための情報交換や協議を継続的に実施しています。これにより、侵害品の流通防止に関するガイドラインや報告書の作成・改訂を重ね、その成果を社会に発信してきました。
これまでの活動を通じて、CIPPでは「日本方式」と呼ばれる権利者・権利者団体とプラットフォーム事業者が互いの立場を尊重しつつ協働して対策にあたる取り組みが浸透してきました。その結果、多くのデジタルプラットフォームにおいて自主的な侵害品のパトロールや削除措置が進展し、侵害品出現率の低減といった継続的な成果につながっています。
→CIPP20周年のコメント